なぜ算数なのか

 

・中学受験において、算数が最重要科目である事はご存じの方も多いと思います。

算数1科目の入試は存在しても、算数が含まれない入試はありません。

 その中でも国語と並び、配点が一番大きい科目になっています。

 

入試における算数の重要性

 

 ・当会が過去の入学試験の各科目得点状況を分析したところ、例外なく算数が最大得点差になっています。合計得点差に対する各科目の得点差の割合 (YouTubeにて合否占有率と呼んでいる数値です)をご覧いただければ、中学入試において算数がいかに重要かをご理解いただけると思います。

 

関西最難関校における合否占有率(%)  5年平均値  ・国・理・社

 

  灘    58.6・23.6・17.8    

 甲陽学院  59.2・24.6・16.1

東大寺学園  41.0・17.4・24.0・17.5

大阪星光学院 48.1・20.3・17.9・13.7

西大和学園  43.3・24.4・19.0・13.2 (男子)  42.8・23.2・19.6・14.4 (女子)

  高槻   48.2・22.8・16.3・12.8 (男子)  51.6・17.2・17.7・13.5 (女子)

 

 この様に、算数は中学入試おいて合否の半分を占めると言っても過言ではありません。

事実、上記のような最難関と呼ばれる学校でも、算数のみで勝負を決めてしまうお子さんもいらっしゃいます。難関・中堅校以下の学校ではその傾向はもっと強まります。

 

 算数を得点源にできれば、中学入試は非常に有利になりますし、苦手なお子さんは、できるだけ失点を抑える、守りの科目としての勉強が必須になってきます。